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株で利益を出すには底値で買って高値で売る

昔から行われている資産運用法の一つに証券取引があります。では、どういった株を買えば資産を増やすことができるのでしょうか。狙い目としては、今は業績が上がらず安い値段で取引されているものの、将来的には業績が回復して値段が上がる可能性が高い会社の株ということになります。

たとえば、バブル崩壊後、不動産に投資する人が少なくなって建築会社の株は軒並み下がりました。一株あたり50円程度で買えるものも珍しくなかったのです。しかし、その後、東京オリンピックの開催が決まり、東京が再整備されるということで建設会社の株価は上昇傾向にあります。オリンピック開催候補地として東京が名乗りを上げた時点で、もし、開催が決まったら確実に建設会社の株は値上がりすると読んで買った人はかなり利益を上げたでしょう。

空売りを行えば値下がり確実の銘柄で儲けられる

狙い目の株はもう一つあります。それは、現在は値段が高いものの、将来的に大きく下げる可能性が高い会社の株です。

値が下がる株でどのように儲けるのかというと、空売りという方法を使います。これは、証券会社から株を借りてそれを売ったあと、自分で売った株を買い戻して証券会社に返すという方法で利益を出すという売り方です。たとえば、一株100円の株を1000株売り、半年後、一株10円になった時点で1000株買ってそれを証券会社に返せば、株を売って得られたお金は10万円、一方、買い戻すのに使ったお金は1万円ということで、差し引き9万円の儲けになるわけです。

金の先物は、金の値動きを予想して投資をするものです。値上がりが予測される場合は買い、値下がりの際には売り注文を出します。

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