Loading

普通の貯蓄や投資よりおトク!?節税で利回りアップ!

iDeCOは意外にも大きな節税効果があることは知っていますか?

1つは所得控除が受けられること。拠出の金額などに応じて、所得税・住民税の負担を減らすことができます。利息の少ない元本確保型の商品だけで運用しても、所得控除の恩恵だけでけっこうな利回りになることも。節税金額をシミュレーションできるサイトもあるので試してみるのもよいですね。

ただし、残念ながら専業主婦など所得のない人はこのメリットを享受できません。

2つ目は運用益が非課税、ということです。通常の投資は運用益が出ると課税されて実際の利益より手元に残る利益が少なくなってしまいます。しかし、iDeCOは運用益が非課税なので、まるまる利益にすることができます。

iDeCOを始める時のポイント

メリットの多いiDeCOですが、注意しなくてはいけない点もあります。

1つは手数料です。iDeCOにかかる手数料の主なものとして信託報酬、口座管理手数料があります。

信託報酬は、運用商品ごとにかかる手数料です。商品によって0.2%程度のものもあれば1%以上のものもあります。コストの低い商品が揃えられている金融機関を選ぶことが大事ですね。

口座管理手数料は、金融機関によって月100円台~500円位までと開きがあります。

信託報酬も口座管理手数料も、20年、30年続けると数十万円ほどの違いになります。信託報酬の低い商品のランキングや、口座管理手数料を比較するサイトがありますので、参考にするとよいでしょう。

2つ目は、60歳まで引き出せない、ということです。大きな金額を拠出してしまい、住宅購入時など大きな出費の時にお金が足りない!なんてことがないように、少しずつ投資することがポイントですね。

iDeCOとは、個人型確定拠出年金の略称です。老後のために、自分で備える私的年金の一種です。2017年から加入範囲が拡大し、サラリーマンや公務員も加入できるようになりました。

Top