Loading

行かなくちゃダメ!その前に。

お子さんが急に学校を休みがちになり、ある時から不登校になってしまわれたとします。多くの親御さんは、「学校は行かないといけないもの」という認識の下にいらっしゃるので、お子様との溝は深まり、ついには引きこもってしまう、などということもあります。そうならないために、一体どうすればよいのでしょうか。

行きたくない!それは自我の目覚めかも。

「学校へ行きたくない」というお子様に、「なぜ?」と聞いて、いじめなどの答えが返ってくることは、まれです。多くは「なんとなく」なので、お子様自身も、それでは悪いと思っているため、よけいに殻にこもってしまいます。では、どうすればよいのでしょうか。意見を言うということは、かなり強い気持ちがないと、なかなか出来ないものです。ですが、その「気持ち」も、漠然としていて、うまく言葉にできない。ただ、何かが違う。そんなことを言葉にすると、「なんとなく」というものになってしまいます。それは「我がまま」ではなく、「自我の目覚め」なのです。お子様が自分の人生を歩み始めた、第一歩だと考えると、それは逆に喜ばしいことではないでしょうか。

親子で迎える、新しい「誕生」

しかし、不登校となれば、勉強面など、様々な課題に直面します。そうした点については、親子で意見を言い合い、ゆっくりと乗り越えていかれると良いでしょう。現在は不登校のお子様を対象とした学校などもあります。家族でインターネットで調べてみたりするのも良いでしょう。そうして乗り越えた時、そこにはお子様の、新しい「誕生」が待っているかもしれません。

前兆として朝起きられなくなって登校を渋ったり、体調不良で学校の保健室の利用が増えたりします。不登校になる前に日々の会話で悩みや不安を軽くしてあげることをおすすめします。

Top